物事の価値を生むのは人が求める数

武井壮さんが昔言ってた、この意味を最近特に考える機会が増えました。 【私の活動はどれだけの人が求めているのか?】
江口未来子として何をアウトプット出来るのか、また何が楽しめるコンテンツになるのか試行錯誤の日々です。
【ソフトボールの普及活動】 この課題に対していつクリア出来るのか、もはや見えてない人が多いはず。 口では「普及活動の為に頑張りたい」と言う光景をよく耳にしたり、目にしますが、じゃあ実際のところはどんなアプローチしたのか、どんなアウトプットをしてきたのか。 今までと同じ言動だったら意味が無い。 ずっと普及しないまま終わります。 新しいことにどんどんチャレンジして、失敗する覚悟がなければ一生変わらないです。

最近の格闘技界で言えば、【breaking down】 格闘家の朝倉未来さんがプロデュースしている企画。 格闘技を知らない人でも目にすることが多くなってきました。それもそのはずで、再生回数が1000万回以上あったり、どれだけの人があのワイルドな企画を求めているのか顕著に数字が出て、私は集客数という課題に対して、羨ましいぐらいに成功しているなって思います。 (企画に対しての賛否両論はありますが、新しいことに対してはつきものだと自論)
例えばソフトボール選手、一人の選手が会場に30人集客出来るようになれば、最低でも何人の人が試合を観に来てくれるのでしょうか? 0を1にすることが出来たら、1から生まれる数字はアプローチの仕方でどんどん増えると思います。
長々と何が言いたいのかと、 というより自分自身がやることは、 【失敗し続ける勇気を持つこと】

日本ソフトボールリーグの試合がいつかHUBで放送されるような日が来るように私は挑戦します。(HUBは関東にある有名なチェーン店のスポーツバーです。個人的にレモンサワーとレッドブルをハッピーアワーで永遠と飲むのが好き。{CAPTION}

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